あぶ By あぶ

イギリス滞在記 〜タビオト編〜


すっかり夜も更け
その場で寝る準備を始める人が現れ始めた頃

ちぐさんが三昧琴を奏でる準備を始めた

ニューヨーク
オーストラリア
上海
シャスタ
イギリス

そして

イタリア
ドイツ

と、世界のあちこちへ三昧琴の響きを届けているちぐさん

初めて見るであろうその楽器に誰もが不思議な感覚を覚えると思う
でも、その音を聞いた瞬間にちぐさんの世界に引き込まれる

この夜も現地にいたたくさんの人たちがその音色に気付き歩み寄り
「これは何という楽器ですか?」と尋ねてはしばらくちぐさんの演奏に聞き入る

そして皆こう言った
「神秘的で本当に素晴らしい!!」
 
 
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会場では太鼓やいろんな楽器を鳴らしお祭り騒ぎとなっているにも関わらず
不思議とあちこちからちぐさんの三昧琴の音色に呼ばれた人達が集まってきた

決して多くを語るわけでもなく
決して派手な動きを見せるわけでもなく
淡々と三昧琴を奏でるちぐさん…
 
 
 
 
ちぐさんが演奏を終えると日の出までしばらく3人で休む事に…
持って行ったブルーシートに3人座り防災用の防寒シートをこたつのように足にかけて(笑)

わたしはいつの間にか寝てしまい(笑)
目が覚めるとあたりがだんだんと明るくなり日の出が近いことを知らせてくれていた
 
 
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東の空が少しづつ焼け始め太陽が昇り始める頃
西の空には月が沈もうとしていて

始まりと終わりが同時に存在するその瞬間をストーンヘンジのあるこの丘で待つ
 
 
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太陽が顔を出すと同時に一斉に歓声が湧き上がる
 
 
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そして皆んな携帯で写真を撮る(笑)
 
 
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ストーンヘンジも朝日を浴び新たな1日を迎えたちょうどこの時
再びちぐさんの三昧琴がこの丘の上に響き渡る
 
 
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ストーンヘンジを神聖な場所として崇めるケルト民族の末裔たちにとって
この祭事は今でも重要な意味を持つとされている
そんな中、石を傷つけたり大騒ぎし過ぎたりする者も多く
今年は新たに2つの対策が実施されたこともあって穏やかだったんだとか…

そんな新たな1日と同時に
再びちぐさんの三昧琴がストーンヘンジの丘に響いた

ちぐさんの演奏が終わるとあたりはすっかり明るくなっていた
 
 
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わたしは個人的に三昧琴がとても好きで
その三昧琴を響き渡らせるちぐさんをとても尊敬しているんです

この瞬間にご一緒させていただけてとても光栄です
 
 
 
 
次なるタビオトはどの国のどんな場所へ訪れるのか…楽しみです

そして、お誕生日おめでとうございます!! 😉

続く

あぶ
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About me

アイスが大好き47歳、写真家

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