あぶ By あぶ

祭りの人


私の地元にある 龍ケ崎の鎮守さま 八坂神社 の撮影をここ数年
初詣、節分祭、祗園祭…その他あらゆる行事毎にお声がけいただいている。

そして、今年も恒例の祗園祭の撮影に行ってきた。

夏祭りとなるとカメラマンもいつもよりはるかに多く
気がつけば周りにカメラが何台も並んでいることも…
そう言えば今年は昨年よりもカメラマンの数が多かったな〜 ^^

以前はお祭りといっても遊びに行く側だったので全く知りもしなかったけど
お祭りそのものを斎行するために本当に多くの方の支えと努力と
そして様々な思いがあるのだということをレンズ越しに見ることがでた
これはわたしにとってとても大きい
 
 
祗園祭開催の3日間
宮司さんは本殿を出発された神様と共に
各町内に設置された御仮屋を参り最後の御仮屋に宿泊をする
この行列が3日間続く
五穀豊穣・家内安全・商売繁昌
様々な市民の願いを祈願しながら
 
 
龍ケ崎八坂神社の祗園祭では3つの神事が行われる
撞舞(つくまい)
神馬(しんめ)
獅子(しし)
この3神事は良き伝統として今もなお受け継がれ祗園祭の最終日に斎行される。
 
 
撞舞は、雨乞い、五穀豊穣、無病息災を祈願する神事といわれ
撞柱と呼ばれる高さ14mとも言われている柱のてっぺんで命綱もしない舞男による演技が披露される。
その演技が披露される撞柱をしっかりと固定しているロープの先端には
舞男達をしっかりと見守る役目を担う男がいる。
 
 
神馬のお役目を担った馬は
ご祈祷を受けると神が騎乗する馬として御仮屋のある町内の
観客の見ているその前を駆け抜ける
その神馬の前を
「馬だ、馬だ」と雄叫びをあげ一緒に駆け抜ける者がいる
そして神馬に寄り添い共に駆け抜ける者がいる
夏の暑い夜に汗だくになりながら神馬と共に通りを3往復も疾走する。
 
 
獅子は神馬に続きご祈祷をうけると
神馬の疾走した後に続いて町内を駆け巡る
そしてこの獅子舞2基には担いで走る男達がいる
人混みをぬって本殿までひたすら走る。
 
 
 
そして祭といえば

お神輿

各町内それぞれのお神輿が祗園祭に華を添える

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お神輿は見ていて本当に面白い
被写体としてもとても魅力があり撮影も難しい
それだけに撮りがいのある被写体でもある

そのお神輿には多くの担ぎ手がいる
暑い夏の夜にも汗だくになりながら
掛け声と共に通りを担いで練り歩く

そのお神輿を担いだり見守ったりしながら支える者がいる
担ぎ手を見守る家族がいる
 
 
 
 
こうして親から子へ子から孫へ

伝統が受け継がれる

そんな担ぎ手の姿をファインダー越しに見ているとグッとくる
だから祭の撮影は楽しい。

 
 
 
 
 
 
 
 
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アイスが大好き48歳、写真家

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